企業理念
協進の企業理念は1990年4月に株式会社協進としてスタートした際に制定されたシンボルマークに込められています。
KYOSHINのイニシャルをモチーフに宇宙空間をイメージ。
そこに確かな土台と企業の向上を願い、
「未来に向かって益々躍進していく様子」と「企業理念」を「楕円のパターン」と「コーポレートカラー」で表現しています。
3つの楕円が表すのは、弊社の骨子(main point)である
プレス 金型 応用
を象徴します。
カラーは仕事に対する姿勢(mind)を表し、
ブルーは、 若々しさ・誠実さ・地球環境保護
レッドは、 お客様への誠意・仕事に対する情熱・フレキシブルな対応
ブラックは、ダイナミック・行動的・安定
を意味します。
行動指針
MISSION
ものづくりの技術とアイデアで人々のイメージを形にする。
VISION
人々にものづくりのプラットホームを提供する。
VALUE
本質を捉えた、技術の応用。 情熱的に、誠実にフレキシブルな対応。
SPIRIT
若々しさ・誠実さ・地球環境保護・お客様への誠意・仕事に対する情熱 フレキシブルな対応・ダイナミック・行動的・安定
SLOGAN
あなたのイメージを形にします
株式会社 協進SDGs宣言
株式会社協進は、「ものづくりの技術とアイデアで人々のイメージを形にする」との理念に基づき、SDGsが目指す「健康・働きがい・地域貢献・環境保護」を追求し、誰一人として取り残されない持続化可能な社会の実現に貢献してまいります。
2023年2月1日 株式会社
協進
代表取締役 近藤 直義
会社概要
社名 | 株式会社 協進 |
所在地 | 〒955-0004 新潟県三条市須戸新田1216番地 |
創業 | 1961年3月 |
法人設立 | 1972年4月 有限会社 協進製作所 1990年4月 株式会社 協進 |
資本金 | 1,000万円 |
役員 | 代表取締役社長 近藤直義 専務取締役 小野久 常務取締役 近藤真太郎 取締役 近藤礼子 |
従業員 | 11名 |
業務内容 | 金属プレス加工 溶接加工 プレス金型・溶接治具の設計・製作 設計支援 板金/塗装/メッキ/組立など(提携工場に委託・弊社管理) |
取引銀行 | 三条信用金庫 本店 第四北越銀行 三条中央支店 |
主要な取引先 | (自動車関連)株式会社北村製作所 株式会社松沢商会 (建設金物) 株式会社タツミ (農業用関連)株式会社槍木産業 (DIY関連・リサイクル関連・鉄道関連・防災関連・ディスプレイ) 入江工業株式会社 大浦工業株式会社 アクシアルリテイリング株式会社 |
連絡先 | 0256-38-0806 〒955-0004 新潟県三条市須戸新田1216番地 |
アクセス
協進沿革
1961年3月 | 鍛冶屋として創業 |
1970年 | 金属プレス業を開始 |
1972年4年 | 法人設立 (有)協進製作所 |
1972年 | 溶接部門 部門 設置 |
1981年 | 設計部門 部門 設置 |
1985年 | 金型部門 部門 設置 |
1990年4月 | 株式会社 協進 |
1991年 | 現住所へ移転 |
1993年 | 溶接ロボット 導入(現在は入れ替えの為ありません) |
2006年 | 溶接ロボット Panasonic towers 導入 |
2011年 | 現社長就任 |
2012年 | 溶接ロボット Panasonic towers水冷式(低スパッタ溶接) 導入 3DCAD solidworks 導入 |
2014年 | 溶接ロボット Panasonic towers空冷式(低スパッタ溶接) 導入 デジタルサーボプレス AMADA SDE1522 / 150t 導入 |
2015年 | デジタルサーボプレス AMADA SDE1120 / 110t 導入 |
2017年 | 画像測定器 KEYENCE IM7000 導入 |
2020年 | 3Dスキャナ型3次元測定器 VL-500 導入 |
2021年 | デジタルサーボプレス AMADA SDE2025iⅢ/200t 導入 |
株式会社協進のSDGsへの取り組み
働きがいのある仕事環境作り
働きがいも経済成長も
人や国の不平等をなくそう
質の高い教育をみんなに
資格取得補助、技術サポートなど学びの機会を増やし、成長・やりがいを感じることが出来るような環境づくりに努めます。
出産・育児・介護などライフステージに変化が生じてもキャリアを断念することなく働き続けることのできる職場環境づくりに努めます。
ex)・有給取得推奨日の設定・資格取得補助・育児休暇(男女とも取得実績有)
健康経営の推進
すべての人に健康と福祉を
働きがいも経済成長も
・社内完全禁煙・残業時間ゼロ
健康相談窓口等、心身の健康づくりをサポートし健康に働き続けることのできる職場環境づくりに努めます。
ex)・傷病休暇制度
健康経営の推進
つくる責任・つかう責任
産業と技術革新の基盤を作ろう
パートナーシップで目標を達成しよう
地域の企業と協力し、従来の製法に囚われない新しいものづくりを追求することで地域社会の継続的な発展に貢献します。
ex)・地元人材の採用 ・地元企業への積極発注
持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2016年から2030年までの国際目標で、17の目標と169のターゲットが定められています。