3Dプリンター活用事例

3Dスキャナ型3次元測定器を更新しました。

3Dスキャナ型3次元測定器VL-500からVL-800に更新しました。

見た目はほとんど変わりませんし、
当然VL-500でできたことはVL-800でもできます。

より高精細なスキャンができるようになった
より早く測定できるようになったということはもちろんのこと、

新たにできるようになったことがいくつかあります。

まず、AIリプレイという機能
いままでのVL-500では測定にあたってのスキャンは
同じ形状のものでも都度スキャンをし、測定面を作りという測定までに
繰り返し行わなければいけない工程が多くありました。

今回のAIリプレイは繰り返し工程をAIを用いてサポートしてくれるという
機能になります。これによって繰り返しの測定作業が非常に楽に行えます。

次にCADデータ変換機能
これまで、スキャンした3Dデータを出力するには.stlデータしか選ぶことができず
ここからCADデータを作成するには大変な手間がかかっておりました。
CADデータ変換機能を用いるとCADデータに直接変換を行ったり
CADデータ作成を助けてくれる機能が追加されました。
こちらはオプション機能ですが、弊社は導入済みです。

最後に3Dプリントを支援してくれる機能
VL-800になって新たに3Dプリントを支援してくれる機能が多く追加されました。
主に私が使えると感じたのは色の取得と穴ふさぎ機能です。
VL-500ではスキャンデータに色はありませんでしたが(stlデータだったので出力する方法もありませんでしたが)
新たに色を取得し、色付き3Dデータを出力が可能となりました。
色付きデータを印刷することができる3Dプリンターであれば色付きの3Dプリント品が入手可能です。
穴ふさぎ機能は3Dスキャンデータを3DCADで編集するうえで非常に有効な能力を発揮します。
(長くなりますので割愛)

以上、高性能3Dプリンターが安価で入手できる昨今、3Dデータの価値は益々高まっております。
スキャン、そして3Dデータ化、3DCAD化などご興味がありましたら是非協進へご相談ください。

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